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AFTER SERVICE
#05

AFTER SERVICE

AFTER SERVICE

「施工したら終わり」ではなく、継続的なケアを施して初めて最大限の真価を発揮するコーティング。
kiramekiではお客様のライフスタイルに合ったアフターケアをお手伝いしています。

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kiramekiのアフターサービス

車両の保管環境や走行状況、カーオーナー様のご要望に応じ、コーティングと同様アフターケアの仕方も変わってきます。コーティング施工時にお客様に適したケアをご案内させていただいていますが、弊社でご提案している一般的なケアサービスをご紹介。お手軽な「手洗い洗車」と、状態次第では軽研磨も行う「メンテナンス」の主に2つのサービスを組み合わせ、コーティング被膜をよりキレイに、より長く保つサポートをします。

kirameki推奨

RECOMMENDATION

日常的に愛車にお乗りになる方向けの標準的なケア。汚れを除去しコーティング被膜を良好な状態に復元するとともに、万が一被膜が損傷していた場合も早期に発見・復元します。合間の洗車はご自身での手洗いでも大丈夫です。

3ヶ月に1度の手洗い洗車
3,500 ~

洗車しない方向け

CAR WASH

自分で洗車はしないけど、良好なコーティング被膜を維持したい。そんな方は月に1度弊社にお持ちください。継続的に被膜状態も確認しますので、状態が良好な場合は年に一回の定期メンテナンスを簡易・低価格に終えられる場合もあります。

1ヶ月に1度の手洗い洗車
3,500 ~

忙しい方向け

1YEAR MAINTENANCE

普段弊社にお越しいただくのが難しい方でも、最低1年に1回は1泊2日だけ愛車をお預かりさせてください。どのコーティングでも経年や走行での被膜への影響は避けられず、被膜の状態や車両保険の補償を維持するためにも入庫をお願いしています。

年に1度のメンテナンス
22,000 ~

上記はあくまでアフターケアの一例です。kiramekiでは、車両一台ずつの状態を見極めてコーティングをご提案するのと同様、アフターケアもカーオーナー様のライフスタイル・嗜好に沿った方法をご提案しています。

「毎日仕事・生活で使う」方も「屋内ガレージで鑑賞メイン」な方も、過不足ないケアをご提示しますのでお気軽にご相談ください。

よくある質問

FAQ
  • 使用状況・保管環境やお手入れの頻度で変わります。
    定期的な洗車や年に1回のメンテナンスをしっかり実施いただくことで各コーティングメーカーが提示する目安期間(3〜5年)持続させることも可能です。

  • ウソです。どんな高価なコーティングをしてもシミやキズは付きます。
    シミで多いのが水ジミや雨染み、ウロコ、水垢、ウォータースポット、イオンデポジットなど様々な名称で呼ばれている「水」が原因のもの。雨水や水道水などに含まれる物質がボディやガラス面、コーティング上に残り堆積・侵食した状態です。
    コーティングはあくまでその汚れを落としやすく付着しにくくし、塗装面を侵食する時間を稼ぐ役割です。

  • いいえ。コーティングと同様、汚れは付着するため施工後のケア(手洗い洗車推奨)は必要です。変質や剥離のリスクがあるため市販カーケア用品や洗車機のご使用はお控えください。
    また経年や紫外線で劣化が進行した場合は貼り替える必要があります。

アフターサービスのイメージ画像

引取サービス

COLLECTION SERVICE
引取サービスのイメージ画像

これまで弊社に一定回数以上ご依頼いただいたお客様限定で、愛車をご自宅まで引き取りに伺います。コーティング施工や年に1回のメンテナンスはもちろん、万が一の鈑金修理などの際もサポートします。

保証について

WARRANTY

一般的にコーティング施工サービスでは「⚪️年保証」と謳われる場合がありますが、弊社ではこの「保証」は2つの意味合いが混在していると考えており、それぞれ以下の形で対応しています。ƒ

WARRANTY 01

「車両保険による補償の対象となるか」の保証

コーティング液剤メーカーなどが示す「⚪️年保証」の内容で、万が一の事故修理時などのコーティング再施工において車両保険の補償対象となる期限を示します。弊社コーティングサービスでは、施工するコーティング剤に準じた保証期間を施工証明書とともに付与します。期限だけでなく定期的なメンテナンスの実施も補償対象の要件となっています。

WARRANTY 02

「コーティング被膜やその性能」の保証

コーティングの「キレイを演出する効果」を指し示す保証で、kiramekiではこの意味での保証はしておりません。コーティングは「施工後のケアがあって真価を発揮する」「劣化しないコーティングは現時点ではない」という認識で、施工時点で「⚪️年経ってもキレイです」を無責任に保証することはできないと考えているからです。