COATING

コーティング

COATING

大切にしている愛車だからこそ、いつまでも煌めいていてほしい…。
人一倍そう願うディテイラーだからこそ、信頼の技術でオーナー様のその想いに応えます。
クルマ好き仲間が目にとめる。街ゆく人がつい振り返る。そんな輝きをあなたの愛車にー。

創業から10年。専門店に限らず新車ディーラーからDIYまで広くコーティングが普及する中、クルマ好きの愛車から高級車ディーラーの新車まで数多くの台数を施工してきました。そのkiramekiでは2つのポイントにこだわってコーティングサービスをご提供しています。

1つは、愛車への想いが格別なクルマ好き・エンスージアストのご期待以上に応える「専門店としての高い品質」。繊細な下地処理・磨きといった技術はもとより、オーナー様からのヒアリング・現車の確認やアフターケアといったホスピタリティにいたるまで、全工程でユーザーファーストを徹底。施工技術や厳選したコーティング剤の性能を余すことなく引き出す設備環境も、業界内でも稀有なクオリティを揃えています。

そしてそのハイエンド品質をご提供しているからこそ、カーオーナー様に応じた「柔軟なご提案」にもこだわっています。「高ければ良い」ではなく、愛車の状態、走行・保管環境、乗り続けられる年数などお客様ごとに“最適”が異なるコーティング。そう考える弊社では、「一律のメニュー」を掲げていません。専門店である以上、一定の技量は大前提。その上で、ビスポークさながらお客様のお望みを形にし、ご期待以上にお応えするのが弊社の考えるプロの姿です。

「kiramekiで施工して良かった」「クルマ好き仲間に自慢できる」…。同じ価格のコーティングサービスと比べていただいても、愛車への思い入れが強い方こそ高い満足を感じていただけると自信を持っています。

ADDICTIVE COATING
kirameki original

「製品選びはプロに任せたい」という方や屋外保管・日常使用が多い方など、幅広いカーオーナー様にオススメなkirameki独自の人気メニュー。お好み・ご要望にお応えするラインナップを揃え、一度施工していただくとその満足感・魅力に“やみつき（＝ADDICTIVE）になる”ことでしょう。
ADDICTIVE COATINGの中でも、最上級の2層タイプから1層の撥水・疏水・親水各タイプ、マット塗装・フィルム保護に最適な液剤、低耐久の艶特化型など、あらゆるニーズに応えるべく細分化したメニューを設定。全国の原材料サプライヤーとの情報交換、自社でのテスト・検証を日々重ねているkiramekiオリジナルは、今もなお進化し続けています。
GTECHNIQ

欧州や北米など世界中の高級車市場で支持されているイギリスのセラミックコーティングメーカー。ポルシェやフェラーリなど名だたる新車ディーラーにもOEM供給されています。その特徴は独自のナノセラミック技術。塗装と共有結合して形成される高硬度の被膜は、極めて高い撥水性と耐久性を発揮します。
その特性が最大限発揮されるのが3層コート「CRYSTAL SERUM BLACK」で、弊社でもこの3層コートをサービス最上位メニューとして設定。塗装の硬い輸入車のオーナー様や予算をしっかりかけて高耐久・高撥水を求めるお客様にご提案しています。PPF施工車にはPPF専用コート「HALO」もオススメです。
NASIOL

トルコの大手化学開発メーカーArtekyaのセラミックコーティングブランド。日本では聞き慣れないブランド名ですが、欧州を中心に世界145カ国以上で展開されています。自動車用コーティングの主力製品「ZR53」は、単層という手軽さとセラミックコーティングとしての高い性能を両立。独自ナノ技術に基づくSiO2（シリカ）ベースのセラミック被膜が、耐久性や疎水性、防汚性といったセラミックコーティングの強みであるそれぞれの機能性を高い次元で発揮します。
1層施工の分、わずかながら施工費を抑えられるのが利点で、知名度は気にせず一段上級のコスパを求めたい方にイチオシの製品。施工後のスベスベ感（スリック性とも）がとても良好なのもポイントです。

製品の選び方は？
基本は「オススメは？」でOK

専門店に依頼するなら下調べしておいた方が…。そんな身構えていただく必要はなく、ご要望をお伝えいただきましたら、最適と思われる製品・プランをご提案させていただきます。
プロ用コーティングのメーカー・製品の情報はあまり多く出回っておらず、流通している情報だけでは製品の違いが分かりづらいもの。加えて車両の状況や以下のようなご要望に応じて「最適な製品」が変わってくるのがコーティングだと弊社では考えているからです。
もちろん気になるコーティング剤がありましたらお気軽にご質問くださってもOKです。

お見積り時にお伺いする
主なご質問

TYPE OF PPF

車両の保管環境（屋内／カーポート／屋外や周辺環境など）
使用状況（乗車の頻度／頻度が多い走行シーンなど）
愛車との付き合い方（洗車の頻度／今後の予定保有年数など）
ご要望（お好みの撥水タイプや艶感／ご予算など）

001

TYPE SPORTS

NAME Mercedes AMG GT Black Series

2023.12.25
002

TYPE SPORTS

NAME McLaren 765LT Spider

2023.12.25
003

TYPE SPORTS

NAME Ferrari 488 Pista

2023.12.25
004

TYPE SPORTS

NAME TOYOTA GRMN YARIS

2023.12.25
005

TYPE SPORTS

NAME Lamborghini Aventador SV

2023.12.25

ボディコーティング以外で出来ること

シートコーティング
ホイールコーティング
ウィンドウコーティング
バイクコーティング
プロテクションコーティング
マットコーティング
幌コーティング

コーティング剤の進化

COATING

進化する性能、変わらないお手入れ

かつて定番だったカーワックスからポリマーやフッ素・シリコン系を経て、現在ではSiO2（シリカ）被膜を形成するガラスコーティングが専門店や高級コーティングの主流となっています。海外ブランドではセラミックコーティングとも呼称されるその被膜は、撥水性や耐久性など性能において今なお進化し続けています。

ただ現時点では、液剤がどれだけ進化し、汚れのつきづらさや落ちやすさこそ向上しても、“汚れないボディコーティング”はありません。クルマに乗り続けている限り汚れ・ダメージに晒され続け、美しさを維持するためにはお手入れが欠かせないというのが弊社のスタンスです。高機能化した最新のプロ用製品を、ぜひ適切な施工、適切なお手入れとともにご堪能ください。