【放置は危険】小まめな洗車
兵庫県尼崎市にある、車好きが集まるコーティング専門店kirameki北山です。
最長寒波が到来中ですので、凍結など運転には十分にお気を付けくださいませ。
使用状況・保管状態と洗車頻度
コーティング後の使用状況や保管環境、洗車頻度は密接に関係しています。例えば、雨の日に乗らず、走行距離が少なく、ガレージで保管している場合は、洗車は半年に1回程度でも十分キレイを保てます。
逆に、毎日使用、長距離、屋外保管のオーナ様は最低でも、月に1度の洗車は必須となります。
より洗車が必要になる保管環境
愛車をきれいに保ちたい方にとって、保管環境は洗車の頻度を左右する最大の要因ですよね。
一般的に「屋根がない」だけでも汚れやすくなりますが、特に「ここだと洗車頻度を上げないとまずい」という過酷な保管環境をいくつか挙げます。当てはまる場合は、こまめなケアが必要です。

1. 都市部・工業地帯特有の環境
線路の近く(駅・空港)や製鉄所の周辺
目に見えにくい「鉄粉」が降り注ぐ環境です。
- リスク: 塗装に刺さった鉄粉が酸化してサビの原因になります。洗車時にボディを触って「ザラザラ」していたら、鉄粉が溜まっているサインです。
交通量の多い幹線道路沿い(高速道路の入り口出口付近)
排気ガスに含まれる油分(カーボン)や、大型車のブレーキダストが飛散します。
- リスク: 油性の汚れは水洗いだけでは落ちにくく、放置すると黒い水垢(雨だれ)として固着します。
2. 自然界のダメージが大きい環境
海沿い(塩害地域)
海から数キロ圏内に住んでいる場合、潮風に含まれる塩分が常に車に付着します。
- リスク: 塗装の劣化だけでなく、ボディの下回りや隙間がサビやすくなります。
- 対策: 見た目が汚れていなくても、定期的にシャンプー洗車で塩分を洗い流す必要があります。
- 水洗いだけでは、塩水が落としきれない場合が御座います。
街路樹の近くや公園の隣
一見涼しげですが、車にとっては天敵が多い場所です。特に、木の下に愛車を止めている場合は要注意です。
- 樹液: 塗装を溶かして浸食します。※夏の松の下などは要注意✖
- 鳥の糞: 強酸性のため、放置すると数日で塗装にクラック(ひび割れ)が入ることがあります。
- 虫: 走行中だけでなく、夜間の街灯に集まった虫が車に付着し、体液で塗装を傷めます。
出先で鳥ふんなどが付着しあ場合は、むやみに拭く事は避けてください。水があればまずは流してあげ、最初に摘まむ様に鳥ふんを取り除きます。水がない状態で拭いてしまうとキズの原因になります。
黄砂・花粉の影響を受けやすい場所
春先に特に注意が必要な環境です。
- 黄砂: 非常に硬く、傷の原因になります。
- 花粉: 濡れるとペクチンという粘着成分を出し、塗装を収縮させて歪ませます
花粉黄砂はの季節は、要注意です!!ダブルパンチで愛車にダメージを与え続けます(´;ω;`)

主に3つの対策
1.保管状態・使用状況を考えた、最適なコーティングで保護。
一昔前までは、親水はシミになりにくい・撥水はシミになりやすいといわれていました。
現在では、コーティング性能が上がり水弾きで大きな差はでません。そもそもが、雨では双方水玉ができ、その大きさが違うくらいとなります。 洗車の際の水弾きのお好みで選ばれるのも良いかと思います。
2.小まめな洗車、質も大事
「回数」も大事ですが、環境によっては「洗うタイミング」が重要です。
冬の季節は、凍結剤がまいてあるのでそのような道路を走った後すぐに洗車をしてあげてください。
水で洗い流して終わりは、NGです。必ず拭き上げるか、水をブロアーで飛ばしてあげてください。
kiramekiでは、シャンプー洗車を推奨しております。
3.ボディカバーやカーポート等、保管状況を変える。
「保管場所を変える」のは最もコストがかかりますが、最も効果が高い対策です。
カーポート: 上からの「紫外線」と「酸性雨・夜露」を防げるだけで、塗装の寿命は劇的に伸びます。ただし、横からの砂埃や猫の侵入は防げない点に注意です。
ボディカバー: 究極の保護手段ですが、唯一の弱点は「着脱時の摩擦」です。ボディが汚れた状態でカバーをかけると、取り付ける際や風で揺れた際に内側で傷がつくため、カバーをかける前は「ボディが清潔であること」が条件になります。もの凄く手間になるのも難点です。
大切な愛車は、キレイが一番です。コーティングして終わりではなくそこからスタートになります。まだまだ、放置しててもキレイをずっと維持できる魔法なようなコーティングは、存在していません。
オーナー様と二人三脚で、愛車の美観を維持させて頂きます(*^^*)カーコーティングのお悩みは、お気軽にご相談くださいませ。皆さまの愛車にお逢いできる事を、楽しみにお待ち致しております。
