【ディフェンダー110】サントリーニブラック×メーカー純正ステルスプロテクションフィルム施工車へのコーティング
皆様こんにちは!ガラスコーティング専門店 kirameki です。
今回ご用命いただきましたお車は、圧倒的な存在感を放つランドローバー 「ディフェンダー110」 です。
こちらのディフェンダーは、メーカー純正オプションであるサントリーニブラックボディをマット化(サテン仕上げ)する「ステルスプロテクションフィルム(PPF)」が施工された特別感あふれる愛車です。
フィルムが貼られている箇所・貼られていない箇所のそれぞれの特性を見極め、kiramekiならではの緻密な下地処理とコーティングで、究極の美しさに仕上げさせていただきました!
メーカーオプション「ステルスプロテクションフィルム」のメリット・デメリット
ランドローバー等で人気を博しているメーカー純正のマットサテン(ステルス)プロテクションフィルム、サントリーニブラックを上質なマット感へとチェンジさせ、同時に塗装を守る素晴らしいオプションですが、プロの施工店視点でのメリット・デメリットをご紹介します。
🌟 メリット
- 新車時から塗装面を完璧にプロテクト
- 飛び石や引っかき傷、鳥のフン、水アカなどの外的要因から、元のサントリーニブラックの塗装をしっかり守ります。
- ご納車された瞬間から「マット質感」を手に入れられる
- ご納車後にマット化ステルスフィルム施工をすると、更に1週間から2週間ほど時間が掛かることが多いです。
- リセールバリューの維持・向上
- 将来的にフィルムを剥がせば、下から新品同様のサントリーニブラックが現れるため、お車の価値を高く維持できます。
- 金額が少し安い
⚠️ デメリット
- 未施工箇所(グロス)との質感のメリハリ管理が必要
- 一部フィルムが貼られていない「ツヤのある箇所」が存在します。純正だとドアノブの中が貼られてなかったり…完全なマット化少し違うイメージとなります。
- フィルム表面自体の汚れ・シミ
- 輸送時にステルスフィルムにダメージがあることも、マットフィルムは微細な凹凸構造があるため、汚れや水滴を放置すると固着しやすい性質があります。美観の維持にはコーティング必須
フィルム未施工部分はマスキングを行い「磨き」で輝きを
ステルスフィルムが貼られていないルーフや細部のピアノブラックパーツなどには、走行や環境による微細なキズやシミ・くすみが見受けられました。
kiramekiでは、フィルム部分に磨き機(ポリッシャー)が触れてダメージを与えないよう、細部までマスキングテープで完璧に養生(マスキング処理)を行います。
その上で、施工箇所の状態を見極めながら丁寧に研磨(下地処理)を実施。 ツヤを引き出していきます。
遠赤外線ヒーターブースによる焼き付け乾燥でコーティング膜を完全定着
下地処理とコーティング塗布を終えた後は、日本数台の「ヒーターブース」にてじっくりと焼き付け乾燥を行います。
- マットフィルム部分:マット独特の上質な質感やサラッとした風合いを損なうことなく、撥水性と防汚性を大幅に向上させる専用コーティングを施工。
- ツヤあり塗装部分:鏡面研磨で引き出した漆黒のサントリーニブラックを強力なコーティング被膜で包み込み、圧倒的な光沢感と耐久性を付与。
温度・時間を徹底的に管理した焼き付け処理を行うことで、コーティング被膜が完全硬化し、初期不良を防ぐとともに長期間にわたる保護効果を実現します。
完成!マット×グロスのコントラストが映える究極のディフェンダー110
すべての工程が完了したディフェンダー110がこちらです!
マットフィルムが魅せる重厚で重厚感あるボディと、磨き上げたグロスブラックパーツの対比が際立ち、まさに圧巻の一言。 オーナー様のこだわりが詰まった最高の一台が、さらに輝きを増して完成いたしました。
愛車のプロテクションフィルム施工車へのコーティングや、マット塗装・特殊塗装のお手入れでお悩みの方は、ぜひコーティング専門店 kirameki へお気軽にご相談ください!
F様この度は大切な愛車のご依頼、誠にありがとうございました!





