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DAY2026.02.16
CATEGORIES コーティング, プロテクション ラッピング

ディーラー納車直後が最も危険?マットホワイトを守る「最初の一歩」の重要性

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大阪神戸の車好きが集まるコーティング専門店kiramekiの北山です。

今回お預かりしたのは、納車直後の新型Mercedes-AMG Eクラス。 磁器のような繊細な質感と、圧倒的な存在感を放つ**「マットホワイト(マグノ)」**を纏った、最新かつ最旬の一台です。

いつもお洒落な愛車を施工させて頂き誠に有難う御座います。

「新車だから綺麗で当たり前」……そう思われるかもしれませんが、プロの目で見ると現実は少し違います。そして、この「マット塗装」はカッコ良さと引き換えにとてもお手入れが大変です。コーティングで保護するか、ステルスフィルム(マットプロテクション)で保護してあげる事をお勧めさせて頂きます。


■ 「新車」の裏側に隠れた真実

まずはこちらの写真をご覧ください。 サンルーフ部分には、すでにびっしりと**「イオンデポジット(水溶性のシミ)」が固着していました。さらに、サイドのピアノブラックパーツには、「微細な傷」も確認できます。シミの原因は主に2つです。輸送時に雨に濡れてしまう・ご納車前の洗車で付着してしまう事です。ピアノブラックパーツは、新品時からこの様な磨きキズがあることが殆どとなります。

最高級のAMGであっても、オーナー様の元に届くまでの過程で、ダメージは避けられないのがの現実です。

■ 磨けないからこそ、「磨ける箇所」で差をつける

マット塗装(艶消し)は、表面をあえて凸凹にさせることで光を乱反射させています。 そのため、ボディそのものを磨くことは絶対にできません。 磨いた瞬間にそこだけ「艶」が出てしまい、質感が台無しになるからです。

だからこそ、kiramekiでは「磨ける箇所をキチンと磨き抜く」

  • ピアノブラックパーツの研磨: 傷やくすみを除去し、漆黒のへ。
  • ガラス面の平滑化: 頑固に固着した雨染みを除去し視界のクリアと透明感を底上げ。

マットなボディに対して、細部のパーツを「ピアノの鍵盤」のように深く、鋭い艶に仕上げる。この圧倒的な質感のコントラストが、車体全体の立体感とオーラを倍増させるのです。

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■ kirameki流・マット塗装へのアプローチ

カメラでは撮ることが出来ませんでしたが、サンルーフにあれだけのシミが付着しているという事は…当然ボディ全体にシミが付着していました。特殊なクレンジングを数回繰り返しシミを取り除き細部の研磨を終えたら、いよいよコーティングです。 今回、このマットボディに指名したパートナーは、「Gtechniq HALO v2」PPF(プロテクションフィルム)やマット塗装専用に開発された、柔軟性のあるセラミックコーティング剤です。マットの質感を一切変えることなく、驚異的な撥水性と防汚性を付与します。仕上げは、煌めき自慢のカーボンヒーターによる焼き付け乾燥 熱を加えることでコーティングの密度を極限まで高め、マット塗装の凹凸の奥深くまでバリアを定着させます。この工程が、仕上がりの耐久性を左右します。初期硬化中に水に濡れてしまうと、本来のコーティング性能が発揮できません。


■ 究極の「マット」を、長く楽しむために

作業を終えたAMG Eクラスは、入庫時よりも一層、マット特有の「重厚な塊感」を増しました。 磨き抜かれたグロスパーツの輝きが、マットホワイトの気高さをより一層引き立てています。

「新車以上の新車へ。」 デリケートなマット塗装のお手入れに不安を感じているオーナー様、ぜひ一度、kiramekiにご相談ください。

皆さまの愛車にお逢いできる事を、楽しみにお待ち致しております。

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